米国(アメリカ)の政財界の人たち・脳内イメージで描いてみました


「このぐらい(の酒)で
 潰れて寝ると思ったら大間違いだぞ!」
と言って友が潰れて寝てしまったので、
アメリカの政財界の人らを写真を見ないままに
脳内イメージだけで、暇つぶしに描いてました。

起きた友人に「誰ですか? この私の知らない人たちは」
と言われて少し寂しかったので、アップ。


答え。上段左から
ポールソン、グリーンスパン、
ガイトナー、バーナンキ
下段左から
ルービン、サマーズ、バイデン

(私の目には、サルコジとガイトナーの外見は
 どこか似て見えていたりします。方針等はさておき)
          外見よりここが大事な気も↑

ドヴィルパンもかっこいい(良い顔)ですってね。
2003年アメリカのイラク攻撃に対し、国民の戦争反対の声を
堂々と代弁して拒否した人物。
『ドビルパンは、RG(国家警察総合情報局)から
 毎日出される機密報告を何時間もかけて読んでいた』
という記事も発見しましたが、元ソースは未確認。

人間には色々な側面があるのは確か・・・

その人のデータ(商品情報)を知らないで
外見だけでどこまでその人の特性を判断できるのだろう。
もちろん、初対面で受けた印象の固着化も×(あかん)と思いつつ。

長い間「生」を過ごすうちに、顔に「性質」は
現れてくるのかな。目だろうか。口元だろうか。

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