安岡正篤翁の言葉より(その1)


「イラスト描いてほし〜☆」
と嬉しいリクエスト、では描いてみようかな!
でも何を描きましょうか?
そうだ、彼女の敬愛する安岡正篤翁の言葉を
モチーフに描いてみましょう


と思ったら

イラストどころかマンガになっていました。
全然リクエストに応えていません。
しかも安岡翁を愛する方に
この内容で大丈夫なのでしょうか。

たくさんの謎を乗せて、続く。

人は何にしびれるか。
何にしびれるかによって、人は決まる。


一つの灯火を掲げて、一隅を照らす。
そうした誠心誠意の歩みを続けると、いつか必ず
共鳴する人が現れてくる。
一灯は、二灯となり、三灯となり、
いつしか万灯となって、国をほのかに照らすようになる。

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