※geocitiesからお引っ越し
今日は会社から一人、先輩がいなくなりました。
昨日まではいたのに、もうこの世界にいない。変な感じ。
私はまだ、若くして亡くなった人を知りません。
友達の友、とかはあるものの、幸いなことに周りではまだいません。
モヤモヤと色々考えたけど、
そんなに近い先輩ではなかったのだし、ココに書くのはやめ。
いなくなっても世界の何処かにいるのと、
この世界の何処にもいないのと、違いは何だろう?
『いつか会える可能性があるかないか』なのかもしれないけど・・・・・・
なんだか変な感じ。
私は私の主観でしか見えないから、私が触れ合わない人はいないも同じ。
今後出会ったら別だけどね。
だけど『私的にいない人』達から見れば、私は『いない人』で、
それぞれに色々考えながら生きてる。
う~~~ん・・・・・・・なんか変な感じ。
この前の社内報に、
『息子が「何故僕はこの体しか僕として見れないの?」と聞いてきた』
というコラムが載ってた。
あ!と思った。
私も幼稚園の頃そうやって悩んでたんだよー!
と、その子と共感し合いたい気分になった。
今でも答えは出てないよー!!という頼りにならない共感者ですが・・・・・
そのコラムは無難に『私達大人とは違う視点で子供は物を見ているのだ。
子供の心にかえって』とか無難にまとめてあったけど、なんかちが~~~う~~~
と、またモジャモジャしていた。
今日も、自然に色々考えてしまって、モジャモジャしている。
『自分が生きてる』ってこと自体が不思議な現象なのかも。
昨夜は久しぶりにBマンから電話ありました。へへへと面白かった。
やっぱり生きてるって不思議。みんなが色々考えながら生きてる。
何が起こるか分からないし、誰と出会うか分からない。
悲しいことも楽しいことも色々ある。
人生は一番のエンターテイメントだと思う。
これは中学の時から言ってることで、今でもそう思ってます。
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