2005.03.01.Tuesday The Selfish Gene（geocitiesより）

※geocitiesからお引っ越し

やあIぞう君。見てますか？
やあYたん。NZフラット、どうですか？
3月です！　日本は春の気配です。（寒くて風邪ひきそうだけど）

Pと娘とセントレア家族旅行。
セントレア・キャラクターである【セントレア・フレンズ】に
娘とハート鷲掴みにされる。
やばい。やばすぎる。

「なぞの旅人フー」
「なぞのとり」
そこまでは許そう。そこまではアリだ。

「ひこーきくん」
「ジェットくん」
まぁ……飛行場だからね。

しかし

「くもくん」
「くろくもくん」
「カモメちゃん」
えっ

「いぬくん」
「ねこちゃん」
えっ・・・・・・
その・・・・・
キャラ会議って・・・・・
けっこう『マンマ』じゃ・・・・・

キャラ説明
「いぬくんとねこちゃんの関係：
　同じ職場で働くことにより芽生えた親近感と
　それに相応する友情」

えっ・・・・・・

子供たちにはそんな複雑な
「同僚」の心境説明いらないよー！！

さらに
「くもくんたちの仲間はれぐもさんたちも遊びにくるよ」
「いぬくんやねこちゃんの友達も登場するかも？」

そこまでキャラクターふやしてどうすんねん！！！
グッズ狙いか！！！
数うちゃ当たる的発想か！！？
爆笑しながら、心を鷲づかみにされる娘と私。

セントレア内の飲食街は一回行けば満足系でした。
やはり空港は空港。
Zカフェにけんどん料理長さんが移動と聞いて、覗き。
料理長＠Sさんと対面できて、＋偶然ハワイ帰りの
ゼットンオーナー稲本さん（当然面識などないが）登場……
と思ったら後方からSさんがっ！
Sさんラブラブです♪（ノットイコール恋愛ですよ～注意）
持ってたお菓子タカったうえ、ハワイ土産までタカって
頂いちゃった♪うふ♪♪♪
金山店出来上がったら覗きにゆきますからねー

ミハル姉御に誘われ久々パンコなんてものに参加したよ。
ふむ・・・・・感想はミハル姉御＆友ミナちゃんと飲めて満足～！以上な感じ。

どうにもこうにも
「飲みに行きましょう」「いつが暇ですか」「予定を教えて」
とうっとおしいギリギリな人と、仕事帰りに焼き鳥してきた。
「飲み仲間として」「僕って同性ぽいとよく言われ」と言うので
「えーそうなん」と断りにくい感じで。
私も一人で飲み屋とか行っちゃう子だし新しい店気になるし
その人もそんな感じだから、ただ飲み屋情報交換会したいんかなとか。
サスガ、そこの焼き鳥屋はサイッコウに美味しかった！！！
特にポンジリと心臓！！！
よだれもんですわ～～～それなりに料金もするのだが。
元野球選手らしき人も来ていた。あと旅行会社夫妻もきてた。
奥様のほうは、セントレア着1号機の時「フー」の中に入ってたらしい。
楽しそうな夫妻だったので、あの夫妻とはまた飲んでみたい。
（もちろん、大先輩なお二人でした）
しかし、しかし、その誘ってくれた人は翌日から電話あるわメールあるわ
「これって飲み仲間なん？」「えー」とヒキ気味な私がいます。
1：1で飲みは避けておこうかな。
別に紳士なのですが変に期待もたせたら良くない。

2月第三土曜のレジェンダリーはOさんの誕生日でした。
M姉御たちがシバに来ていたのでチョロリとお邪魔してきた。
皆、イベント開始前からすでに酔っ払い OR しんどそう？になってて
（まさかまさか、Tさんがお茶を所望したり
　Oさんが帽子を紛失してるなんて！）
（お酒が苦手なKくんまでも水割りを飲んでいるなんて……）
「私も追いつこうかな」と思い。
久々にロンリコジンジャーをあおってみました。
そしたら、余裕で追い越し、激走、合掌。そんな素敵な夜でした。
うっすら、1個コップを割った記憶も……わ～んごめんなさいー！！！
帰りHさんに送って頂いたのですが、車内で何喋ったか記憶ないうえ、
部屋までレコードケース運んでもらったうえ、部屋に手招きし
「この棚作ったんだよおー」『謎の見せびらかし』した嫌な記憶が……
フツッ（記憶の糸切った）

むむ。知らない番号やメルアドが携帯に登録されている。
誰だ。一体誰だ。そんな素敵な、翌日の目覚めでした。
レジェンダリー参加も残すところ1回。
最後は出来るだけ長くやりたいなぁ。やれたらいいなぁ。
そして、最終的にロンリコジンジャーをあおるのだ。
そして明け方には
「もっとかけて！！！まだまだいけるぜっ！」と暴れるのです。
それが、私の心の宝物になるでしょう。そっ（目尻の涙をふく）

あ、万博系バイト、、、、、受かったみたい。

☆☆☆いえーい☆☆☆

これまたオーナーは変わり者そうな人で、
親近感UP。←それでいいのか

面接の時点から
オーナー「そういうことで、お願いしたいわけなんですけど……」
ハシモト「えっと私もお願いしたくてその……（だから面接に…）」
オーナー「あ、本当ですか」
オーナー「じゃあ、お願い、という形で（気持ち表情が明るく）」

さて果たしてどうなるのかっ！！！
万博会場入りまくりだぜぃ。ワクワク。
実際、いつからバイト開始だ？　本当に受かったのか？
ドキドキ。

万博系ラジオ局FM Lovearthの開局前夜祭に“裏お呼ばれ”した。
Bさんありがとうっ
イベントの内容は「ふーん……」でしたが、Bさんが人間的に好きで、
今回のディスク・ジョッキーにかけている熱意を応援したいとゆうか
尊敬とゆうか感慨深い想い、ステージにいる姿を見られて満足でした。
イベントのトリはラブサケデリコがトークしてました。
さあ東海の皆さん77.3を聞いてみましょう。
我が家は入りが悪い。。。。。

Hさんのイベントを応援覗きしてきた。人の入りはイマイチ。
サウンドの人達自体が楽しんでなくない？　早い時間から
「せっかく来たんだし楽しんだる！」（実は睡眠“1時間”のハシモト）
とビール片手にふにゃふにゃ踊ってたら
Eに「人いないのに照れない？」と言われた。
が、楽しまなきゃ損ジャン！　時間と金を使ってるんだからさっ
座って音楽聴いてるだけなら家でも出来る。
楽しみ方は人それぞれだけども、ね。

岐阜の前から知ってる子を今回のイベントにリンクさせてたので
（仲人ハシモト）サウンドとしては、
「もう少し勉強をすべし」「シッカリ」といった所見であるが
久々にその子たちに直対面できプレイ姿を初見できて良かった。かな？
イベントをうつというのは大変なことですね。
でも、店と同じで、集客のためには
「1度来てくれたお客さん」のハートを掴んで次回につなげない限り、
うるおうことはないでしょ。なんか、足りなくない？と思った。
ヤッツケ風味プレイにサウンド同士の漫談。
まだ若手サウンドのほうがあったかい。
↑ハシモト視線のみの感想で。

もう私が音楽で夢は見てないから？？？
どうなのでしょう？
やっぱり聖地は仏陀にあり！　なんて再認識した私でした。

月曜のBARバイトやっぱり面白くて、
普通に爆笑してるバーテンどうでしょう。
ラブリーTちゃんが毎回来てくれたり、色々な人と触れ合えてます。
が、接客はむずかち～～～
（苦手を感じる人に対してとか自分のトーク力量とか）
オタオタする自分も時々現れる。すんませぬ。
もちろんSちゃんは信頼＆気を許してて楽しく、かつ最近Fくんが
ツボで仕方ない。始発待ちMくんのため『Mを囲む会』と称した
ファミレスでも夜明けのナチュラルハイも加わって爆笑しどおし。
外国人の方が「サンバ聴きたーい」といらした時、
すかさずサンバ・レコードをドロップする力量を持つMくん。
（ベースはHIPHOPのDJですが、奥底はとてつもなく深い）
そんなMくんをいじりとおし、爆笑しどおしの『囲む会』でした。

珈琲店のバイトは可もなく不可もなく順調に。かな？
「珈琲焙煎店のすすめ－全日本コーヒー協会」みたいな本を買い、
読んでみると……今の店は「良質店」にランクされそうだな～
なんてシミジミしてしまった。
あの店が私の店だったらいいのに。ブツブツ。
（薄暗い欲望の闇を抱えるハシモト。笑）

働いてる側としても
「それ、いいですよ」「お得だし美味しいですよ」
と心からアピール出来ております。あの店が私の（闇、再登場）
社長的に抱える問題やら仕入れやら、
まだまだ全然見えないとこ多いのですが。

そう。
喫茶スペースのほうによく見えるお客さんに名刺頂いたのですが、
後から見ると携帯番号とメルアドが手書きで書いてある。
これは。これはどうすべきか。あまり見えないお客さんに
そんなモノを頂いたときは、そっと無視したのですが
……よく見える方なんだよなぁ。しかも楽しそうな方でもある。
司法書士の事務所を開いてるのかな？　結構フリーに出歩いてる方。
前に、職場の近くのパン屋さんを「おいしい！」「おいしいよ！」
と奥様も同僚も絶賛＆激オシするので、同僚から自転車レンタルし
パンをゲットしに出発、同僚は背小さく自転車も小さいため
どうにもサイズに問題あり漕ぎにくい……！　ふがふが！
していところに、偶然その人が道を歩いてて
「橋本さん！　めちゃくちゃ格好悪いですよっ（爆笑）」
と声をかけられたり。むーん。どうしよう。
サラッと遠くからのメールだけ入れてみるかぁ？？？
あー常識問題わからん。
珈琲店も大事だし、私の人格も大事にしたいし、接客業。
難しい問題だ。
とりあえずそこのパン屋さんは◎だったわけで、
小さい店なのに大繁盛です。
奥様は京都出身なので、神戸や京都の美味しいパン屋さんも
教えてくれる。時間が空いたらレンタカー飛ばして旅行してみるかー
とワクワクもしてみる。

Mさまもダイダイ大好きー♪♪
あいかわらず「素敵な先輩」として、緊張もあるけど
『美を追求する会』という名のステージ衣装模索会に同行。
やはりセンスがいいかもな～～～
私がふと手にとるものに対しても
「かなちゃん、それは、ナシギリギリだよ」
「それは似合いそう～」
「40代にはこんな服がいいねぇ」「ねぇ」
と未来を馳せる会になって終了しました。（衣装決まらず）
ドラクエⅧをついに借りてしまった。
人間のレベルさげないように踏ん張ります！

隊員とIぞうと3人でメシした。隊員ひさびさ！
ホンワカ懐かしい空気を感じつつ、【落ち着き】を感じました。
それもそれで世界には必要な要素です。
今は動いてる人を近く感じてたいっと感じる勝手な自分もいるけどね、
もちろん2人は必要な存在なわけです。Oピーもいたらますます。
隊員自身も
「やっぱり守るものが出来ると【守り】に入っちゃうね」
と言ってた。
それも素敵なことだと思うし、羨ましいことであるとも思う。
Sくん。。。。。ハッ　やばいっ　雑念が！！！
守るものがないうちは失敗しても暴れても何してもいいのだ。
限度はあっても。
隊長がんばる。

利己的遺伝子は、
最終的には自分のDNAを遺したいばかりなのです。
雄は、雌が子供を産んでも本当に自分の子供かは分からない。
子供を育てるよりも多くの雌に接触したほうが
可能性はちょっと高まる。
だから他に雌を発見すると近寄ってみるのです。
人間の場合子供を作るとコストもかかったり色々ありますが
動物的本能はそんなものなのです。
雌は、産んだ子は間違いなく自分のDNAを継いでいる。
ただ雌は数をこなすということが出来ないので、
良い雄を一匹選べば、それでいいのです。
雌のまわりに雄が一挙に集まってきてくれると「こいつ」と選べる。
そのほうがありがたい。
雄は雌にその「一匹」に選んでもらいたいから努力する。

↑「The Selfish Gene」とゆう本の解説みたいなもの。

動物行動学の話なんだけど、
面白くて「フーンフーン」と一気に読んでしまった。
色々な動物の生態や、求愛方法や、
「人間も動物だもんね」と改めて思いました。

以上、とって～～～も意味なく長い近況日記、ひとまず完！

出会ってますか？