2005.06.20.Monday 27歳の誕生日(geocitiesより)


※geocitiesからお引っ越し

わーーーついに27歳になりました。ナチュラルです。
誕生日イベントは特になくても、これでいい。
今夜は元会社の一部メンバと飲み会でした。ヤメカイ連合。
皆色々で転職してゆき現在会社に残ってるのは2人だけ。

些細なことで喜びます。
些細なことでも凹みますが。
でも、勝手に起き上がります。

映画「電車男」見てきた。
時間があったからデラファンタジアの「手塚治虫プラネタリウム」も!
映画は「ど~なんだ?」と表現でシックリこないものを感じた。
やはり掲示板のマンマ文章のがリアルでいいな。なんかねー
プラネタリウムは15分とは思えないテンコモリ感で◎でした。
『最近、いつ空想しましたか?』
いつもです。

と、私の回答はさておき
「もしも」の空想力に改めて感動(≠泣く)したり。

I氏の知人の怪しいが面白い某会社取締役と面談した。
実際、怪しいという匂いは完全に漂っているのだが、
面白い経歴で行動力はすごい人です。年収がすごかった時代あり
自己存在を悩んで山篭りした時代もあり
「人生に意味はないと悟った、
 意味がないから自分で意味づけするべきだと」
そんな方にまで
「変わってるねー!あなた面白い」
「君の魂は変わらないだろう」

と言われる私って。。。。。。(帰り道 軽く凹んだ
「二面性、いや、
 三面性四面性が同時にグワーとくる感じ、かな?」

の感想には『なるほど』と納得したり。
そういう感想を抱かせてしまう自分が微妙だなーと思ったり。
また凹むとこ

昨夜は2ヶ月ぶりにLegendaryに遊びに行ってきました。
ちょっと雰囲気が変わっていた。昨夜だけかしら?
すこしハードコアになっていた!
&翌日のバイト少ししんどかったけど~~~行って良かった♪♪♪
万博バイト終了後、悩みつつTさんに「行くかもでーす」と連絡したら
「お待ちしてまーす」と即座に返事が来て、行く運命だなと感じる。
しかし用意は終えたが自転車が見つからない!
どこに停めたっけ! まさか撤去!?
半分行くのを諦めつつ、でも自転車を探しつつ、ふらりとコンビニへ。
すると夜の仕事の元ボーイくんがバイトしていた・・・久々の対面すごい!
少し談笑して外へ出る。その瞬間、自転車を停めた場所を思い出す!
やっぱ運命が「行け」って叫んでるー!
家に戻って自転車の鍵持ち、ついでに仏陀マンスリーを
元ボーイくんに渡しに先ほどのコンビニへ寄り、
(その子は専門でギターをやっている音楽好きな学生)
仏陀に向かいましたとさ。
「運命」「導き」をホンノリ信じる子の選択でございますネ。。。

やはりKさんもTさんもBさんも大好きです。
「かなちゃん元気かー!」
「かなちゃんにも明日があったか(笑)」
「帰るだと?帰さへんてー!」「また本当、手伝ってよ」
私は大人数の中の1人なんだけど、でも、本当に、えと、うん。
最近よくあちこちで会う、喋ったこともあるんだけど
覚えてないかなーと思ってたギャルちゃん@かなり元気な人
が向こうも同じことを考えてたと判明した。
「カナさん覚えてくれてたんすか!」「それ私の意見だー!」
帰り道、お互い顔はよく見る飲食店の店員クンと初お喋りした。
書ききれない些細な色々も「運命の一環だな」なんて感じるわけです。

Yくんに酔っ払い迷惑メールしてしまって「あーやっちまったもうダメだ」
と思っていた・・・・・ら、「電話してみた」と電話がかかってきた。
ん??? あ、ちょっと勿体ないからココに言葉を載せるのはやめとこう。
レンアイとしては全然遠い言葉だけど、ホンワカきました。

それにしても、既婚者が素人に手を出そうとするって本当どーなの。
はあ?といった感も受ける。
キャバクラに行く既婚者のがまだマシかもね。
お金払って「玄人相手で自分が客って分かってます」みたいな。
妻も子供も守って、そのうえ
「素人の女の子は商売じゃないから◎」かあ?!
アホか!!!
そんな行動の出来る既婚者は最低だね
と思われてるのに気づいてないのは幸せだね
でもオゴリだし知識はあるし
男女の関係はNoで縁を続けれたらと考えてる自分は最高だね
※↑ゴメンナサイ ノリで「最高」書きました
    苦情受け付けマス      か?

最後の電話をしてみた。
Pの誕生日は19日。私の誕生日は20日。
「すごい運命だ!」「一緒に祝うしかないね!」
遠い記憶になりつつある。でも、やっぱり電話をしてみた。
公衆電話や友達の電話を使っては卑怯な気がして自分の着信で。
予想どおり、出なかった。
外見がP似の人を見ると、ジーと見入ってしまう。
出たら何を喋ろうとしたんだろ。何をハッキリさせたいんだろ。
Yくんとの話の中で「あぁ何だか別れた原因が分かった」とも感じた。
実際、既婚者だったのかもしれない。
でも、やっぱりそうじゃなかったとも思う。
私はウカれすぎていた。
最高の相手だよー!幸せだよー!大好き!
子供だね。子供でした。
だから仕方なかったんだな、と自然に納得した。
ダメだ。言葉にならないからコレでおしまい!
『自然に』納得
につながったヨシミくんの話が聞けたことにも感謝してます。

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