男たちの大和


ついに『男たちの大和』を見た。

少し前から、血の大切さは噛み締めている。
この血が私の血。父と母。その父と母。そのまた父と母。
入り交じりながら(下、含む)受け継がれてきた大切な血。

1番印象的だった台詞。

『敗れて目覚める。それ以外に日本が救われる道はない。
 日本が新しく生まれ変わるためにその先駆けとして散る
 まさに本望じゃないか。』

私の血は体に流れている引き継いだ血だけじゃない。
皆の血を作ったのは「知っている人たち」だけじゃない。

アウストラロピテクスだ。

(話の終点を間違えた例)

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