ハシモトのススメ③『男たちの大和』 2006年09月18日19:25(mixi日記より)


※mixi日記からお引っ越し

ついに『男たちの大和』を見た。

少し前から、血の大切さは噛み締めている。
この血が私の血。父と母。その父と母。そのまた父と母。

入り交じりながら(下、含む)受け継がれてきた大切な血。

1番印象的だった台詞。

「敗れて目覚める。それ以外に日本が救われる道はない。
 日本が新しく生まれ変わるためにその先駆けとして散る
 まさに本望じゃないか」


私の血は体に流れている引き継いだ血だけじゃない。
皆の血を作ったのは「知っている人たち」だけじゃない。
アウストラロピテクスだ。

(話の終点を間違えた例)

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【ハシモトのススメじゃない編】

また気づいたら手元にあった本。
『世界史の謎と暗号』

この恐ろしい衝動買いを誰か止めてくれ。

「クレオパトラは絶世の美女ではなかった???」
「ヒトラーが霊能力者だったかもしれないという謎」
「チンギス・ハンは本当は何年生まれだったのか!!!」

どーでもいいですよー!!!!!!

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今の私には何もないから、突拍子なくてもやりたいことは
やろうと思っている。が、迷惑かけてたらゴメンナサイ。
叱り飛ばして下さい。

1日を2つ3つに分けて扱う気持ち、というか癖があり。

色々なことがあって色々会って! 色々なことを考える。

細かく書こうとするとエライ長くなるから省略系です。

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