こんにちは。それどうよ!的状況から、お届けします。
なぜ私は古事記や日本書紀に興味をもってしまったのでしょう。
それは、半年ほど前、あるバーで隣り合わせた男性に
初歩的な経済や歴史の疑問を投げつけていたら(酔っぱらい)
しばらくして彼が
「そもそも日本の歴史だって
かなり作られてるかもしれないって知ってるか?」
「歴代の●●で、血筋が完全に
変わったかもしれないタイミング分かるか?」
えっと、分かりません。
宿題にさせてください。
後日、宿題はバーに提出したのですが(正解かどうかは不明)
「たしかに
古事記と日本書紀は気になるところだ・・・」
★君も気になれる!コミックを入門としてどうぞ!
・五月女ケイ子のレッツ!!古事記 (コミック) 五月女ケイ子
上記のような話をしていたら、Kさん(大先輩)が入門にいいよと。
確かに笑える!&「神代」のあたりがとっつきやすくなります。
原本の無茶な展開も、飲み込めるようになります(笑)
・暗黒神話 (コミック) 諸星大二郎
あ・・・
すみません。これは完全に趣味の世界かもですが。フィクション。
スサノオは星雲だったのだ!!!と簡単に信じたくなるぐらい
面白く、「神代」だけでなく色々な題材がミックスされている。
★サラリと日本書紀を読んだ一発目の感想
・登場人物が多い。(当たり前だ!)
ほのににぎの かずらきたか やまとふくろの
名前が覚えられなくて人の流れが難しい・・・
・前半はけっこう無茶な展開多い。(西暦前の話だからなあ)
・人間味あふれる天皇がたくさんいる。
「1晩で懐妊だと!俺の子じゃない!」
「しかし天皇、1晩に何度呼んだのですか?」「7度」
きゃー!!!たくましー! とか。(ん?これ、人間味・・・?)
皇后の妹に見惚れて、皇后をうまくだまして
「妹をどうぞ・・」と皇后自らに言わせ、
妹も手に入れたチャッカリ天皇とか。(皇后つらすぎだよ!)
逆に、大事な「男の約束」のため、新しい側室を迎えた天皇。
それに正室の皇后がキレて家を出て行ってしまうが、
その正室こそ天皇が心から惚れた女であった・・・・・
何度も歌を送ったり迎えに行くが、皇后の怒りは強く
死ぬまで会えなかった・・・(「男の約束」のために愛が~)
武烈天皇は本当に非道そうな・・・完全にグロい・・・
いるのだな、どの国の歴史にも、こういう為政者が
「1つも良いことをされず悪事ばかり」
天皇は57歳で崩御。誰かが殺したのではとか思ってしまう。
仁徳天皇は、全体を読んだあと振り返っても「清々しさ・優しさ」
を感じる伝記であった。
即位を薦められた時も、兄に譲るとか、いや、譲り合ったがために
結局兄は・・・なども言えるのだけれど
さて、このあたりの書かれた方の差は一体何なのか
天智天皇/天武天皇/持統天皇
「天上の虹(コミック)」
色眼鏡でなくちゃんと原本っ と思うのだが、このあたりを読むと
「草壁・・あの優しい笑顔」「大友皇子さいごまで辛かったよ」
と胸がキューンとして、脳内では里中先生の絵が踊りだしてるよね。
・ずっと朝鮮半島や中国と交流があったこと。
・日本書紀、種類がいろいろあるな・・・
そして更に、書かれた背景を知るのが大事なのですよね。
何度か繰り返し読まないと分からん&講義も受けたいな~~~
時系列で天皇中心にまとめた日本書紀、
物語性の強い古事記、
さあ、あなたはどこから入門する?
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