なんとなくずっと描きたいと想っていたものを
描きました〜
さて、『文明と戦争』(アザー・ガット)を読破する!
おまけで続き:
若者「やめてください! 歴史を殺さないで!」
師匠たち「……ではどうすればいいんだ!?」
若者「歴史を“学びやすく”整理していきませんか」
「歴史を重荷にするのではなく、
未来を解決するツールとするために」
Pは草案を読みながら
「タレス! デモクリトス!」
と、(ちょっと嬉しそうに?笑)
名指しをしまくっておりましたが
さてちゃんと描けたかな・・・
最後は「マヤ文明の終わり(ひとつの妄想)」
と描きましたが、もちろん皮肉であって
「生命と幸せを考えるための哲学だったはず、
生きることの解決に向けて・・・というより
単なる記憶のための重荷になってねぇか」
登場順にイメージしているのは
タレス
ヘラクレイトス
デモクリトス
プロタゴラス
ソクラテス
デカルト
ヒューム
ホッブズ
ルソー
アダム・スミス
であります。一部、生没年の順番が微妙かも・・・
あと、Pは違う名前を叫んでいた気がしてきたので
後日聞いてみよう(=私の表現・失敗の疑惑)。
参考に数々の本も読んでおりますが、
(参考というかそもそも好きというか興味分野)
飲茶『史上最強の哲学入門』には
だいぶ頼って書きました(^^;)書きやすい~。
レベッカ コスタ『文明はなぜ崩壊するのか』なども
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