将来的に「試験会場」は不要になる??(試験会場で思ったこと)


2013年度・保育士試験の自己採点:9科目中5科目は合格した予感ですが、4科目はブブーであります。
勉強量的に予想どおりだけどくやちい。。。
また来年がんばろー。

さて。

<試験会場で思ったこと>

(1)将来的に、会場に集まる必要性は?

試験問題の紙代や印刷代、監督や会場セットする人たちの人件費、会場費、かかっているよねーと改めて思いました。
その人の頭脳だけで戦っている状況(インターネットや誰かに聞くことができない状況)」が重要なのだとすると、Google Glassや人体埋め込みネット接続(Microsoft等)的なものが出てきたら、「この会場に集まって〜」的な試験運用体制も変革を余儀なくされる。

英検がBULATSを導入したように(?)やはり今後は「いつでもどこでも受けられて」「すぐに結果が出る」が方向性かなー。
ということは、やっぱり自宅受験の方向?
ということは、
◆インターネット妨害電波
  (=インターネットで検索できない/そのマシン除く)
◆周囲の人間を感知センサー
  (=他人に聞けない)
◆音声感知
  (=電話等もできない)
の環境があればいいんでないかと。……手話等はどうしようか

(2)ランチ提供業者を呼んじゃいましょうよ

試験は土日両方あったのですが、会場までバスで15分。周囲にはコンビニ等なっしんぐ。最寄りスーパーまで20分。
あぁ!
ほら、案の定、ランチがなくて困ってる受験生がいます。
儲け気分アリアリで良いから、美味しいランチを提供してくれる業者さんたちを手数料(出店料)とって会場入り口に呼んじゃいましょうよー!
事前告知もして。そしたらば多くの受験生が買って「業者も喜び/受験生も喜び/業者から手数料もらって試験運営者も喜び」の三方両得じゃないですか!
美味しいランチが会場入り口で提供されたら私もコンビニ等のごはん食べなくて済むし(←)
受験生も「ランチ良かった!来年もまた受験したーい!」て思うかもしれないし(←←←)

まだもうちょっと考えましたが、そんなこと考えてるから
4科目おとしたのかもしれません。

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