Steamで世界的に大人気の恋愛ゲーム@恋愛シミュレーション「doki doki literature club!(ドキドキ文芸部)」やってみた


「私、昔から恋愛ゲーム好きなんですよ……しかも衝撃の展開とかあるやつ」

 「Steamではこれ(Doki Doki Literature Club!)大人気、どうです?」 

やってみました。
これは――――――
これは――――――――――
あらら
あらららら
あららららららら
あららららららららら
おっと
ほう。
・・・・・・・。


刺激的で「ほほー!」なりましたが、

東野圭吾『超・殺人事件 推理作家の苦悩』を思い出す感じでもありました。
<これは禁忌の技ではないか> 
<この展開をしてしまったら次はもうない>
<でもこれで滅びかけていた業界が救われるのか>
全世界で流行ったぽいこのゲーム、恋愛ゲーム出産地である日本製ではなく海外製、という点も少し切ない👀

すべての言語に翻訳、大事だね👀

日本にも刺激的名作いっぱいあるから多言語対応で再拡散してほしい👀

懐かしい、恋愛ゲームに泥沼ってた日々……


純粋に自分の好みだけで言うと

「恋愛ゲーム@恋愛シミュレーション、驚きの展開も大好物だけど、まず大前提として【選択肢によって分岐していく世界観】が好きなんだな~」

本作はよく出来たノベルを読むイメージかな。分岐なし。

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