※mixi日記からお引っ越し
2006年08月28日02:15
土曜は会社の教育であったが……
体調を崩し、寝たり起きたりマドロミの旅をしました。
マドロミの旅をして見つけた小さな星のお話です。
(さあ何のアニメか分かった君! 今すぐ電話を!!!)
気になっている人に彼女ができて
しかも彼女ができる前に、近しい女の子が他にもいて
その女の子も「自分」と思っていた分ショックを受けて
私はその女の子の存在にも彼女が出来たことにも
ショックを受けて
でも考えてみりゃー当然で私は蚊帳の外、と立ち直る
……という夢を見た。
それもありえるし当然だ、と夢の中の私は立ち直っていた。
現実の私はそのとき、どうするのかな。
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三浦しをんさんのエッセイ(著作権またも無視)
>もう何年も片思いしてる相手に
>どさくさに紛れて『ラブです』と
>何回目かわからない告白をしたら、あっさり無視されて
>これまた何回目かわからない失恋をした。
>もう諦めればいいものを、未練がましくいつまでも
>冷蔵庫の冷や飯のように取っておく。
>何回もチンしては手をつけてもらえないまま、
>また冷蔵庫にしまうおかげで、ひからびてガジガジの
>米粒になっている感のある冷や飯(恋心)
>廃棄処分になるまで頑張るぜ。
>また諦めずに『ラブです』って言うぜ!
>相手の都合はおかまいなしで。
>『もういいって!庭に来る鳥にでもやってくれ!』
>と訴えても訴えても懲りずに食卓に出現するのが、
>冷や飯というものなのだ。
>しかしあまりにも見込みがないもので、
>たまに会うとき以外は、自分がその相手を
>好きであることすら忘れてしまっている。
>立ち枯れる恋心。
>放置自転車のような恋心。
>痴呆老人のような恋心。
>世間一般で言う『恋』とは、大幅に違ってるような。
には心の底から共感してしまいましたよ。
(あ、恋愛ネタ&弱味見せネタは、この人にしては珍しい気が)
(他のネタはブラック&知識FULL)
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祖父の誕生日&祖母のギプス外しおめでとう
母の誕生日おめでとうおめでとう
しました。
今日はついに『人生初一人焼肉』
しました。
どうしても美味しいホルモンが食べたくて。
ウニも伊勢海老もピザも色々ドカ食いしたのにどうしても。
ついに1人でジュージューデビュー。
焼き肉屋に1人でイン、席に案内してくれた店員さんに
「1人って珍しいですかねぇ……」
と聞いたら「そんなことないですよ」と答えてくれました。
そして裏に引っ込んでいく店員さん。
のち、裏から覗く他店員さんたちの顔々と目が合う……
「そんなことないですよ」~!!!!!!
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