なかなか他にありませんよ。
完全に、下ネタ満載。
精○くん(○子くん)をキャラ扱いして、
「ううっ 無駄死にしていった者たちよ・・!」
「突破できなかった・・!」
と、カポーな会話したことは皆さんあるだろうが
それがアニメの台本になってるって
なかなか他にはありませんよ。
タイトルも毎回、著名な映画をオマージュ。
(例:「Bad Boys 2 Bad」
⇒「Bitch Girls 2 Bitch」)
敵が倒れるシーンは、つぶらやオマージュ?
といった風情。
セリフやシナリオ構成も、色々なネタ元が
感じられたり、そもそも登場キャラは
「完全にカートゥーンのパクリでは・・・」
なにより、第1回を見て「このアニメはすごい」
と脳を打ち抜かれたのが
パンティとストッキングの変身シーン。
「これは、完全に、
美少女戦隊だよ・・・・・!」
ハッキリいって、
パワパフガールズにはまり、かつ
セーラームーンを愛した私には、もう
この愛の気持ちを押さえることが出来ませんでした。
昨年の12/25といえば。
それは、Panty&Stockingの最終回。
(おい!それでいいのか!!!
クリスマスはどうした!!!)
最終回も、海外のドラマで流行りの
「え?続く??なんじゃこの締めは!」な、味わい。
ガイナックスの新境地を切り開く気合いに
圧倒されるでしょう。
それだけでなくそれだけでなく
「ファック」「ビッチ」が飛び交うこのアニメの中に、
泣かされる話さえもあったことに、
—————私はビビりましたよ!!!!!
(もう勝手にやっていてくれ。とか
言っちゃダメです。)
【ゴースト:ダテンシティの幻】
「この人の代わりになる人なんていないのっ!!!」
(There's nobody else like him!!!)
ううっっっ
分かる・・・・・・・・・
分かるよストッキング・・・・・・・
お互い男の趣味は悪そうだけどな・・・・・・・!
【パワパフガールズ・OP】
【パワパフオマージュなパンスト・OP】
すばらしいです。作成者に拍手。
これは完全に、皆が期待していた作品です。
Youtube上、著名アーティスト曲以外にも
HIPHOPやTECNOと合わせ個人作品で、
けっこう良いものがあって素晴らしい。
というか、パンストというアニメ自体が
そっち狙いなんだろうな。
若者系ミュージック文化とアニメ文化の融合。
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